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zoom RSS 日本の財政を身体感覚化する(借金編その2)

<<   作成日時 : 2012/01/17 18:03   >>

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前回、日本の借金を家計にたとえると、本当に未来が心配になる額であることを紹介しました。
でも、借金が多くても収入が多ければなんとかなります。
年収が1千万円の人がする1千万円の借金と、年収が1億円の人のそれとでは全く深刻度が違うのは当然です。

そこで、言わば、国の金回り的な指標を示すGDPと、財政収支の関係を調べて見ました。

今回も財務省HPを参考にすれば、2011年の日本の財政収支は対GDP比のマイナス8.7%だそうです。
ちなみに、イギリスと同比率、アメリカは更に上をゆくマイナス10.8%で、日本は主要先進国ワースト2位でした。

上で確認した日本財政のイメージは、1千万円の金回りのある人が、87万円の赤字覚悟で予算をつくるイメージなのでしょうか?
この数字自体はなんとかなりそうなですが、これまでにたまった赤字の累積分が気になります。
そこで、債務残高の対GDP比を見ると、日本の212.7%は、2位アメリカの101.1%を大きく離し、
主要先進国ダントツのワースト1位です。


一年で動かせるお金の倍以上の借金がある人に、お金を貸してくれと頼まれると心配してしまうのが道理です。
子供の世代に不の遺産が残らないよう、健全な国の運営を切に期待します。

建築の話題を原則としていたブログですが、2回にわたって国の財政について書きました。
堅実な家をつくるためには、ベニアの単価も重要ですが、それら全てを包括する国という大きな家についても忘れることが出来ません。

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