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zoom RSS 日本の財政を身体感覚化する(借金編その3)

<<   作成日時 : 2012/03/05 11:08   >>

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月収40万の人が35万の借金をして行う75万円の暮らし。
そして、その人の借金総額は6000万円超。
日本の財政を家計に例えた場合の数値です。
こんな人が仮に自分の両親だとすれば、不安で仕方が無いはずです。
ここまでが、前回2回にわたって紹介してきた、「日本の財政を身体感覚化する」の内容でした。

その後、日本の財政に関する納得のいく明るい説明を見つけることが出来なかったのですが、
やっと見つけました。
日経新聞の「大機 小機」(2012年3月1日)です。


『これかの立国の道』と題する論説には、
ギリシャより債務比率が高い日本の生き残り方について書かれていました。
是非、全文掲載をご覧頂きたいのですが、
自分なりにまとめてみました。
それによれば、
「輸出中心の貿易立国から、投資立国へ舵をとれ。」
そして、
「海外からの利子・配当の種を増やし、所得収支の黒字を拡大せよ。」
という主旨の内容でした。
本文では、それらの具体的手法を提案されていました。

少し、もやもやした不安は解消しましたが、
以下の3点が気になりました。

@貿易立国を支えた日本のモノづくりの力と内需を如何に維持できるか?
A投資立国を支えるための中心産業を如何に育成できるか?

最後に、
B私達建築産業はどうすればいいのでしょうか?

円借款によるODA案件の工事や設計受注もその一つかもしれません。
いずれにしても、以上3点の見通しを自分なりに立てることを、当面の宿題にしようと思います。









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