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zoom RSS どんな土地を買ったらいいのか?

<<   作成日時 : 2015/11/14 15:35   >>

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新しく家を建てたいので、良い土地を購入したい。不動産情報で、条件にあった土地を探そう。予算に合った土地が見つかったので、売れてしまう前に購入しなくては。
ちょっと待ってください!購入の前に、その土地の地盤情報は調べましたか?
最近のニュースでは、「くい打ちデータ偽装問題」が取り沙汰されています。建設会社がしっかり対応していれば、どんな土地を購入しても安心だった筈が、このようなデータ偽装がまかり通ってしまっては、もはや家づくりも人任せにはできません。
ああす設計室では、新築、リフォームに関わらず、全ての物件において、必ず、土地の地盤情報を調べます。地盤情報とは一体何でしょう。下記はその一例です。

1.ハザードマップ・・・地震、洪水、内水はん濫など災害に関する情報
2.土地条件マップ・・・山、崖、平野、台地など、その土地がどんな地盤であるかの情報
3.柱状マップ・・・ボーリング調査による地層の構成、特性の情報。普通は、土地周辺で、過去にボーリング調査を行っているので、それを参照。



どんなに、頑丈な家を建てても、その土地が悪い地盤であれば、災害時に危険であることは、言わずと知れたことです。でも、家づくりを始めるほとんどの方は、ご自分の土地の地盤情報はご存知ないのでは。危険な土地と知っていて、不動産屋が売るわけがないとか、地盤が悪ければ、ハウスメーカーや工務店がなんとかするだろうとか、そんな考えは甘いです。災害時にもし家が倒壊しても、不動産屋やハウスメーカーや工務店はきっと何もしてくれないでしょう。土地はお客様が選ばれて購入されたのだから、責任はお客様にあるということです。
不安はことばかり書いてしまいましたが、私達建築士が最大限できることは、土地の地盤情報をお客様と共有することです。ご自分の体質を知っていれば、病気にならないように日ごろから予防したり、もし病気になったとしても、かかりつけのお医者様に治してもらえます。土地の性質を建築士と共有することで、新築の場合は、まずは、その土地の購入の是非を判断することができ、リフォームでは、地盤に最適な対策を施すことができ、結果的に、地盤の特性を活かした家づくりを実現できると私達は考えます。
最近、建築士と土地探しから始める方も増えています。ああす設計室では、地盤情報のみならず、この土地であれば、こんな家が作れそう、最大限、この規模まで建てられそう、といった提案も行っていますので、お気軽にご相談下さい。

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