A.A.TH ああす設計室 blog

アクセスカウンタ

zoom RSS 本の紹介

<<   作成日時 : 2016/06/03 12:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

興味深い本を2冊読んでいます。
一つは吉田研介先生によるデザインビルド。もう一つは、磯崎新先生による偶有性操縦法です。
前著では、著者ご本人から直接この本の構想について、以前からお話をお聞きしていたこと、また、後著は、私たち世代のオピニオンリーダーが、一連の新国立問題について発言されるということで、とても楽しみにしていた本です。



内容ですが、2冊の論点はそれぞれ異なりますが、デザインビルドについて言及している共通点があります。
私たち事務所にとっては、最近テレビなどでもバッシングされることの多かった設計者について、その存在意義と言えば大袈裟ですが、如何に世の中で振舞えば良いかを考える良い素材として拝読しています。

一方の本は、デザインビルドのススメという体裁を取り、もう一方は、先代の建築家が築き上げた設計施工分離の原則をぶち壊すものとしてデザインビルドを取り上げていることから、表面的には正反対の内容に見えますが、設計者の本来的な立ち位置を鋭く考察する点において、デザインビルドを扱った以外にも、取りあえず、共通点があるとも言えそうです。
ここで「取りあえず」とさせて頂いたのは、この共通点を感じさせる所以を熟考することこそ、実は今回の同時読書の意図でもあるからで、それについて相応しいキーワードが見つかれば、また、このブログに備忘録として報告したいと考えています。



月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
本の紹介 A.A.TH ああす設計室 blog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる