2つの展覧会

3連休は、SDレビュー2006とインゴ・マウラー展に行ってきました。
SDレビューでは、沢山の模型、スケッチ、図面を見つつ、コンセプトを読むと、いくつかにテーマがグルーピングできるのですが、どの作品も普段、何気なく見たり、感じたり、思ったりしたことが、設計に取り入れられていて、とても参考になりました。2月に私達が設計した『旗の台の家』のオープンハウスにきて下さった井坂幸恵さんの作品も展示されていました。建物が完成したら、是非、見学させていただきたいと思います。
インゴ・マウラー展では、数々の照明や装置が展示されていました。鳥の羽根がついた電球『Lucellino』という作品は、どこかで見られたことがあると思います。ルーチェリーノと読むのですがイタリア語で『luce:光』と『uccelino:小さな鳥』の合成語だそうです。私が特に興味を引かれたのは、LEDのテーブルです。何故、電線もない(というか見えないのに)光るのかな?小さな粒状の光が278個、ガラスの中に浮んでいます。『XXL Dome』という、その名の通り、ありえないサイズ(巨大!!)のランプシェードは、なんとも不思議で、静かな存在。それから、ゾウリムシのような動きをする鏡と金魚のインスタレーションも、飽きることなく、つい見とれてしまいます。ゆらゆら揺れる電球の影によってハート型になるオブジェ、人の動きによって見え隠れする電球などなど、照明器具というより、光の遊びを見ているようで楽しかったです。残念ながら昨日で展覧会は終了。ヤマギワにスタンド類が売っているので一部の作品は見る事ができます。
画像

(内容も充実した、インゴ・マウラー展カタログ、LEDのテーブルのページです。)

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