陶芸デビュー

昨日から陶芸教室がいよいよ始まりました。週1回の3ケ月間、基礎から学びます。
さて、初日ということで、先生のご指導のもと、『陶印』作りからスタート。陶印とは、陶器のお茶わんなどの裏に押してある印のことです。今後、自分の作品を見分けるための『しるし』となります。ふつう、自分の姓名から印のデザインを考えるのですが、陶芸教室は人気があり、生徒数も多いので重複してしまいそうです。
私は、いつも(苗字を略して)使っている『KUZ』という3文字を使うつもりだったのですが、生徒さんの中にそれに近い印を発見。結局、上から読んでも下から読んでもわかるように、KUZを上・下逆さまに並べた印にしました。
まずはじめに、デザインした印を石膏に鉛筆で下書きし、千枚通しで少しずつ彫っていきます。簡単かと思っていたら、1センチ角の中のさらに小さな文字を彫るのは結構大変です。何度も何度も慎重になぞってやっと彫れたと思ったら、深さが一定でなかったり。1時間近く経過し、なんとか先生のOKを頂いたので、やっと次の行程に。彫った印に小さく丸めた粘土を押し付け、いらない部分をそぎ落として1.5センチ角くらいにします。6センチくらいの長さの角棒を粘土で作り、泥(でい)という糊状のもので、印の粘土と接着します。そっと石膏からはがしてみると、陶印の原型ができあがり。来週は、あと2本予備の陶印を作り、棒状部分をきれいに成形する作業です。その後、乾燥させて、素焼して、施釉して、本焼きして陶印ができるまで、気の遠くなるような行程です。陶印を押す作品を作ることが本来の目的なのに・・・。もの作りは大変です。





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この記事へのコメント

ヨシダ
2007年04月08日 14:31
陶芸はじめたんですね~
私も今年の1月からやり始めていたんです。
先月に第1回目素焼き・色づけ・本焼きをして作ったものが出来上がりました。
感想はブーでしたけど… 色も形も厚さも大きさも全てが気に入らないものばかりです。
私の場合、今は酒器ばかり作ってます。大垣の行きつけの店に全部おいてあります。常連さんにずいぶん笑われました!!!
a.a.+H
2007年04月08日 15:35
偶然ですね!
私も早く使えるものを作りたいです。
今、いろいろデザインを考えているところです。
お互いに頑張りましょう。

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