フィルムで紫外線防止

今朝は10時から、ああす設計室アトリエの天窓と南側の窓のフィルム貼り工事を行いました。まず、窓廻りに水がかからないよう、専用のビニールやテープでしっかり養生します。

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続いて、窓を清掃したあと、窓寸法に合わせて切ったフィルムの窓側を、洗剤液で濡らして貼ります。

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ガラスとフィルムの間の洗剤液が潤滑材となるため、この段階ではフィルム位置は微調整できます。位置が定まったら水を切り、端部の余分なフィルムをカッターで切り取ります。

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フィルム貼りが完了しました。あとはフィルムとガラスの中の水分が抜けるのを待つだけ。しめて2時間の作業でした。



南側の窓のサイズは1600角あるので、フィルムの定尺幅の1270ミリでは足りず、継ぎ目がどうしても出てしまいます。南側の窓からは、青空と木立を借景でき、とても気持がいいのですが、難を言えば、建設会社の資材置き場が丸見えなところ。本来フィルムは縦張りなのですが、無理を言って横張りにしていただき、空や木立ちの見える上部から1270ミリの高さで貼り、窓台から300ミリくらいに継ぎ目が来るようにしていただきました。継ぎ目は丁度、資材置き場の屋根ラインと重なり、全然気になりません。





アトリエを建ててから、早5年目になるのですが、本の背表紙が焼けてしまうのと、顔のシミが増えてしまうのが、最近悩みの種。というのも、我がアトリエの窓という窓にカーテンがついてないのです。設計当初はブラインドを設置する予定だったのですが、壁・天井を漆喰で彫塑的に仕上げたので、余計な物体が窓廻りに見えるのは非常に見苦しいということで中止したわけです(まぁ自分の事務所だから、こんな無謀なことが許されたのであって、施主さんのお宅にはカーテンやブラインドをちゃんと付けてます)。そんな訳で、本格的な夏が来る前に、紫外線をカットできるフィルムを貼ることになりました。今回貼ったフィルムは、住友3MのSH2CLARという飛散防止フィルムで、シミ・皮膚ガン等のシミ・皮膚ガン等の原因となる紫外線(UVA・UVB)を99%以上カットし、フローリングや家具の変色を抑制してくれます。工務店さんのホームページでは、紫外線防止だけでなく、断熱効果もあるピュアリフレをお薦めされてるところが多いようですが、予算が5万以内だったのと、そもそも窓がペアガラスだったこともあり、安価なフィルムを選択しました。今年の夏は、快適に過ごせそうです。

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