家相と風と家づくり

『家相の科学』という本を再読しました。これは、家相の知恵を、建築計画学的に捉え、例えば、「どこどこに木を植えるのは凶。」といった言葉に潜む、工学的な根拠を推理し綴った本です。

画像


快適な家の設計には、風を取り込む工夫が欠かせませんが、この本の中にも、風を活かす工夫として読めそうな家相の知恵を多くみつけました。
そこで、気象台のホームページ引用の、風向きなどを示した『風配図』の横に、家相を見るときに用いられる『家相盤』という図を並べてみると、なるほど、この方位に大きな木を植えたら、「家は夏をもって旨とすべし」という原則に反するなあ、とか、鬼門と夏の風向きがぴったり一致するぞ、など、本人もその短絡を認めながらも、家相と風向きの関係に関心を寄せての再読となりました。

画像


いずれにしても、気持ちの良い家とは何かを考える、良いヒントが詰まった本でした。

ああす ♂

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック