男の料理 『筑前煮』

来客のおもてなしとして、『筑前煮』をつくりました。



ごぼう、れんこん、竹の子など、こりこりとした食感が良く、煮込むほどに味のしみる食材でつくる筑前煮は、私のお気に入り料理の代表です。
今回は、ダシにこだわって、昆布と鰹の合せダシに、干し椎茸のもどし汁まで準備して、丁寧な調理を心がけました。
レシピを手放せない素人故に、いろいろ調べながらの調理だったのですが、昆布や鰹は時間を掛け過ぎると、自分のダシを再び吸ってしまうことや、削り節が鍋に沈むまでゆっくりと待たねばならぬことなど、改めて料理の基本を楽しく学ぶことも出来ました。
味の方ですが、ごま油で食材を軽く炒めるなど、コクを出す工夫をしたつもりではあったのですが、濃い口好きの自分としては、味の深みに改善の余地あり。次回以降の課題になりました。
地味な色合いの野菜に、これまた地味な醤油や味りんといった調味料を少し加えるだけで、野菜や醤油単品からは全く想像できないような、すごく旨いものが生まれてきます。
食材もすごいし、醤油もすごい。そして料理を生み出した人や文化もすごいなあと、いつも感動してしまいます。




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