本当にうれしいお店、渋谷の冨士屋本店の紹介です。
立飲み。山盛りのつまみ。
まだ生まれていない昭和初期のなつかしさの体験。人は初めて踏むアフリカの地で何故か懐かしさを感じると言いますが、そんな類の体験ができるお店です。もちろん少し大袈裟ですが、それでも写真を見て頂ければ、魅力とこのように言いたい気持ちはちゃんと伝わるものと確信します。
南蛮漬けとまぐろ中落ち。写真に写っていませんが、これにレンコンの天ぷらを注文して、野口英世さん一枚で足りました。
一つ一つの量と味、合わせて満点です。
この日は、友人と二人での往訪だったのすが、おそらく近いうちに一人呑みを決行してしまう予感がします。
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