赤ちゃんの脳を育む

今週でとうとう臨月を迎えます。先月まで買い物や車の運転も平気でしたが、さすがに歩くのも辛くなり、両親に運転はダメ!と釘を刺されたので、もっぱら軽い家事をこなし、マタニティビクスで体を動かす程度の毎日です。最近、妊娠後期にありがちな「手根管症候群」で、指先のしびれやむくみに悩まされていたのですが、昨夜、たまたま掌をボディブラシでごしごし洗ったところむくみが取れ、今日はキーボードも快適に打てるので久々にブログを書きます。
脳科学で有名な久保田競さん(奥様もテレビで大活躍)の書かれた『赤ちゃんの脳を育む本』を御存じですか?0歳0ヵ月から2歳までの赤ちゃんの脳の発達に合せた色々なカリキュラムが分かりやすい解説とともに載っています。例えば、0ヵ月~1ヵ月半ごろの反射期では、生まれつき備わっている「吸てつ、把握、瞬目、屈曲、迷路」といった反射を積極的に起こさせることが大事だそうで、このような刺激は脳の神経回路を延ばし、次の月齢の基礎になっていくようです。出産後のオムツ替えや沐浴や授乳準備は完璧に整えましたが、正直、赤ちゃんの脳を育てるための準備は眼中になく、目から鱗といった感じです。
早速、カリキュラムにそった知育玩具を探すことにしました。0ヵ月の赤ちゃんは赤、青、黄色といった三原色がよく見えるらしく、特に赤色のものを目で追わせると「注視」の訓練になるそうです。反応がないときは音を鳴らすなどの工夫が必要、ということで音の出る玩具で赤色の「でんでん太鼓」を探してみたのですが、「祭」と大きく書かれた、いかにも民芸調のものばかり。しかも赤ちゃん用サイズが見当たりません。色々探すなか、スイス・ネフ社のドリオという、白木の柄の先に原色のカラフルな球がついていて回すとカタカタ音がする玩具を見つけました。



脳の神経細胞のなかでも、0ヵ月~1ヵ月半ごろに回路が完成する「皮膚感覚野」の発達のためには、左右両手に色々な素材のものを握らせると良いそうで、ドイツ・セレクタ社のロンデーロというリング・ラトル(いわゆる、がらがら)とサッシーの木製トイシリーズ「アース・ブライト」のスティック・ラトルの2個を揃えることにしました。リング・ラトルの方はつり輪状に吊るして揺らし「注視」の訓練にも使えそうです。
これら玩具が活躍するのは、あと1ヵ月後でしょうか。デビューが待ち遠しいです。。。








この記事へのコメント

yoshida
2009年12月15日 18:39
ははは たのしそうですね~

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