名店巡礼 『キッチン 南海』
ウィキペディアによれば、洋食とは、狭義では日本で独自に発展した西洋風の料理だそうです。
40歳を過ぎた私個人としては、ここ最近好きになった食のジャンルです。
そのきっかけとなった店が、この『キッチン南海』です。
その店は、神保町の駅近く、建築の古本を扱う明倫館という古書店近くにあります。
仕事の合間に寄ったその日も、私の前に10人を超える行列が出来ていました。
それでも、小気味良く料理するコック達の手際の良さのおかげで、すぐに入店できました。
私が好きなのは、しょうが焼きとフライのミックスセット。
この日のフライは、ひらめを選びました。
なんといっても味が抜群ですが、量もたまりません。
山盛りになった極細キャベツの千切りに、
フライ、しょうが焼き、スパゲッティが折り重なるように、ところ狭しと盛られています。
所沢市民の私にとって、神保町は少し遠い感じがしていたのですが、
いろいろ調べてみると、『キッチン南海』には暖簾分けの店があり、
しかも、所沢市民の足、西武新宿線沿いにも、幾つかの店舗かあることを知りました。
近いうちに訪れて見たいと思います。
40歳を過ぎた私個人としては、ここ最近好きになった食のジャンルです。
そのきっかけとなった店が、この『キッチン南海』です。
その店は、神保町の駅近く、建築の古本を扱う明倫館という古書店近くにあります。
仕事の合間に寄ったその日も、私の前に10人を超える行列が出来ていました。
それでも、小気味良く料理するコック達の手際の良さのおかげで、すぐに入店できました。
私が好きなのは、しょうが焼きとフライのミックスセット。
この日のフライは、ひらめを選びました。
なんといっても味が抜群ですが、量もたまりません。
山盛りになった極細キャベツの千切りに、
フライ、しょうが焼き、スパゲッティが折り重なるように、ところ狭しと盛られています。
所沢市民の私にとって、神保町は少し遠い感じがしていたのですが、
いろいろ調べてみると、『キッチン南海』には暖簾分けの店があり、
しかも、所沢市民の足、西武新宿線沿いにも、幾つかの店舗かあることを知りました。
近いうちに訪れて見たいと思います。
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