青森ねぶた祭り

先週末、早目のお盆休みを頂き、初めて青森のねぶた祭りを見に行ってきました。
長年、見たいと願っていたのですが、祭まで1ヵ月を切ったこの時期、幸運にも宿が確保できたため、何はさておき、車で8時間かけて青森まで行ってきました。
その日は、十和田市現代美術館を訪れ、奥入瀬渓流のそばの宿に泊まり、翌日、酸ケ湯の混浴風呂!に初めて入り、青森県立美術館でのんびりしてから(というか、そこで娘が2度鼻血を出し、足止めを食らったというのが本当の話)、夕方5時、前々日より青森入りしていた父と合流しました。
以前、青森に勤務していたこともある父は、ここに知合いも多く、毎年恒例のねぶた祭りに訪れます。今回宿が確保できたのは、ありがたいことに、父が日にちを誤って宿を予約したから?!なのです。そんな父に連れられ、地元のお寿司屋さんで、活きの良いイカの刺身、殻付きの新鮮なウニ、大きな岩ガキ、美味しいお寿司など、普段味わえない料理を堪能しました(父のおごりでしたが、とても良心的な値段だったそうです)。
久々にお酒を飲んだせいもあり、前夜の短い睡眠時間がたたって睡魔に襲われた私。
通りから聞こえる太鼓の音が、徐々に魂を目覚めさせてくれたというか、祭り開始までになんとか復活しました。
沢山の人々が沿道をひしめき合い、跳人の衣装を着た老若男女、子供達が勢揃い。いよいよ祭りの始まりです。
大迫力の大型ねぶたを曳人が力強く動かし、観客のすれすれを、ぐるりと回転する際には「わーっ」と歓声があがります。
太鼓と笛のお囃子が高揚感を喚起し、中でも「キーン、キーン」という一見、騒音とも取れる、シンバルを小さくしたような打楽器は、聞いている内に、なぜか物哀しい、鎮魂のような、そんな余韻が残ります。
旦那に肩車された娘は、浴衣の帯につけた鈴をシャンシャン鳴らしながら、跳人の仲間入り。
普段着の私は気遅れしてしまいましたが、一瞬だけ、跳人の列に紛れ込むことができました。
それにしても跳人の衣装の素敵なこと。帯の結び方がとてもカッコいい。
頭にかぶっている「花笠」にも色々種類があり、買って、我家のヴェネチアのお面の隣りに飾りたくなりました。
しかし、あのような立派な花笠はどこに売っているのでしょう。あるいは自分で作っているんでしょうか。。。
次回は是非、跳人の衣装でばっちり決めて、祭りに参加してみたいです。

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