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zoom RSS 木造耐震改修について(2)

<<   作成日時 : 2018/09/11 13:33   >>

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この度の 「平成30年北海道胆振東部地震」で被災されました皆様へお悔やみとお見舞いを申し上げます。

先日、一般財団法人 日本建築防災協会開催の「国土交通大臣登録耐震診断資格者講習」 を受講し、ようやく講習修了証明書を受け取りました。
今回、鹿田と葛川の2名が国土交通大臣登録の木造耐震診断資格者となりました。

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早速、一般財団法人 日本建築防災協会発行の2012年改訂版 木造住宅の耐震診断と補強方法「一般診断法による診断プログラム」をインストールして、現在、設計中の「本庄の家 リノベーション工事」の耐震診断を行いました。
まず、1,2階の外周ライン、壁、柱、垂れ壁等を入力します。
ここで、既存建物で残す部分は現存部材とし、新しくする部分は補強部材とすることに注意します。
次に、建物概要フォームで建物概要には築年数、建物の階数、屋根、壁の仕様、基礎の仕様、床の仕様、柱の径、部材の接合部の仕様を細かく入力します。
そして、建物の劣化度として、屋根、樋、外壁、バルコニー、内壁、床の劣化事象を細かく入力します。
今回の住宅は、築年が30年を超えておりますが、現調したところ、かなり劣化は少ないと思われます。
また、六寸角(180センチ角)と太くて上部そうな柱が多く、それらも耐震要素として加味できると考え、診断方法2を採用しています。
これで、入力は終了で、あとは計算を回します。
今回、2階の階下に柱を設け、新間仕切壁を耐震壁とすることで、計算の結果、倒壊しない判定となりました。

地震に対する備えとして、ああす設計室では、随時、木造耐震相談を無料で行っております。
皆様お気軽にご相談下さい。

最後に、北海道地震で被災された皆様の心休まる日々が1日でも早く訪れますことを心よりお祈り申し上げます。

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