模型材料の活用

設計事務所では基本計画で建物のボリュームや形をデザインする際に、模型用のスタイロフォームを使います。
色はクリーム色、青、シルバー(グレー)などがあり、熱線スタイロカッターという器具(9万円位する代物 幸運にも、模型会社主催の講演会に応募し抽選で当たりました!) で切断して模型を作成します。



話は横道にそれますが、もうすぐ娘のエレクトーン・フェスティバル。
先生からの指示で、演奏の時に使用する、セカンドEXP補助ペダル(ベースの右側にあるペダルで、小学生までの子供だと足が届かないので、ペダルをかさ上げする必要があるのです)を作ることになりました。



材料を探していたら、模型で使ったスタイロの残りが丁度良いサイズ~♬
他のお母さま方の手作り作品を参考にしながら、早速、試作品に取り掛かります。

【準備するもの】

①スタイロフォーム(発砲スチロールブロックでも可)
※今回はヤマハ エレクトーン ELS-02Cのペダルに合わせたサイズを作ります※
幅約10センチ
長さ約23センチ
厚み5センチ(厚みはお子様に合わせて下さい)

②45センチのマジックテープ付き3センチ幅のゴム 2本 (100均のべんりベルトがぴったり)



③黒いガムテープ (こちらも100均)



④虫ピン 8本 (こちらも100均)


【作り方】

①ゴムを下端に虫ピン3箇所で止めます。
②もう一本のゴムは上端から5センチ開けて3箇所虫ピンで止めます。
③②のゴムは裏側でピッタリ留められるように7センチくらい短くします。
どうするかというと、側面でゴムを折り重ねて虫ピン2箇所で固定するのが良いと思います。





③ゴムの上からガムテープを貼って固定して完成。





ちなみに、なぜ上下のゴムの長さが違うかというと、ペダルの構造上、上側はペダルの厚みが薄いので、短いゴムでないとプラーンと余ってしまうからです💦
下端部分はペダルを固定する部分に厚みがあり、長いままのゴムで大丈夫でした。
※追記ですが、後日、何度かレッスンする内、下端部分のゴムが緩んできたので、こちらも2センチほど短くしました(>人<;)
とりあえず、この状態で子供に弾かせてみたところ、先生からのOKも出たため完成❗
今回の材料は、全て100均で揃い、製作時間は30分もかからないです。
市販EXP補助ペダルは数万円しますし、今回はセカンドEXP補助ペダルなのでフットスイッチもないため、かさ上げさえすればOK
ローテク、ローコスト、しかもお子様の成長に合わせて作れるのがGood❗
母の愛情もたっぷりつまってるので、子供も心強いのではないかと。
コンクールの本番で活躍してくれることを祈ります

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