テーマ:近代建築

小説のなかの街を偲ぶ

「西片町」という町を小説で知りました。 東大近くのこの地は、「学者町」として有名だったらしいのですが、 私は今回初めて知りました。 この町が気になったのは、たまたま同時に読んでいた、 太宰の「斜陽」と漱石の「三四郎」のどちらにも登場したからです。 特に、戦後直後を描いた「斜陽」では、 小説の中に戦後の悲壮感が全く感じられない…
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書評「ビルディングタイプの解剖学」

建築学科を出た人なら、近代建築(モダンアーキテクチュア)という言葉には、深い親しみがあると思います。 アバンギャルドとしてのコルビュジェやミースを思い出す人もいれば、卒業旅行の巡礼地として、むしろ古典的なものとして思い出す人もいるかと思います。 近代の歴史性を排除するような抽象的な思考が限界に達して、ポストモダンの時代へ・・・云々・…
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