テーマ:映画

寅さん全部見るのも結構つらいよ_その9

今日は9作目の寅さん、「男はつらいよ」(柴又慕情)のレポートです。 本作では、いよいよというか、吉永小百合さんが登場します。 吉永小百合さん 栗原小巻さんに続き、やはり「美人はデッザンになる」の法則でした。 最近、市川崑監督の「細雪」で見た吉永さんも綺麗でしたが、若さがみなぎる今回の吉永さんも良いです。 気のせい…
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寅さん全部見るのも結構つらいよ_その7

今回は、「男はつらいよ」(奮闘篇)、第7作目の寅さんレポートです。 本作での注目は、第1作目のヒロイン(光本幸子さん)や第二作目に登場した寅さんの生みの親(ミヤコ蝶々さん)が登場したり、会話の中のことではありますが、以前のマドンナが登場したりと、これまでの流れを総括したような側面があることです。 ストーリーも結構凄くて、マドンナ…
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寅さん全部見るのも結構つらいよ_その6

今日は「男はつらいよ」(純情編)、第6作目の寅さんレポートです。 マドンナとの恋の切なさや、古き良き地方の描写などについては、「まあ、いつもの寅さんかな~」というのが、正直な感想といったところですが、若き日の森繁久彌さんを堪能できたことが、個人的な収穫です。 私の世代にとって森繁さんは、超がつく大物俳優であることを、周囲の彼への…
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寅さん全部見るのも結構つらいよ_その5

今日は「男はつらいよ」(望郷編)、第5作目の寅さんレポートです。 本作では、マドンナとの出会い方が印象的です。 真面目に働こうとするものの職場が見つからず、いじけて柴又の渡し船で昼寝する寅さん。寝ているうちに船が流されてしまいます。 寅さんが眠る渡し船が流されたルート予想図 江戸川下流の浦安で、寅さんが豆腐屋にな…
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寅さん全部見るのも結構つらいよ_その8

今回は、第8作目の「男はつらいよ」(寅次郎恋歌)のレポートです。 はじめに、「おいちゃん」(森川信さん)、本当にありがとう。どうぞごゆっくりお休み下さい。本作が初代おいちゃんの遺作となりました。それはもう44年前のことですが、寅さんへのあの愛情溢れる雑言をもう見れないと思うと本当に残念で仕方ありません。 おいちゃん(森川…
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寅さん全部見るのも結構つらいよ_その4

「男はつらいよ」レポートの第4回は、「新 男はつらいよ」です。 ちなみに、タイトルに「続」とか「新」が付くのはこの4作目までのようです。 物語は、競馬で大穴を当てた寅さんが、名古屋からタクシーに乗って柴又まで帰って来るシーンから始まります。 そして、その金額が29,000円。気になって今の金額を検索してみるとおよそ120,00…
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寅さん全部見るのも結構つらいよ_その3

今回の「男はつらいよ」レポートは第3作目、「男はつらいよ フーテンの寅」。 監督は山田洋次さんではなく、森崎東(もりさきあずま)監督です。山田監督が東大なら、森崎監督は京大法学部。 監督の世界で生きてゆくのも結構つらそうですね。 内容はと言えば、私の笑いの壺は山田監督に反応するらしく、本作では、ふき出してしまうような笑いの部分…
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寅さん全部見るのも結構つらいよ_その2

前回に続いて寅さんレポート。今回はシリーズ2作目の「続・男はつらいよ」についてです。 見所はなんと言っても、寅さん「生みの親」の登場です。 その母親役をミヤコ蝶々さんが演じますが、観終わった今としては、蝶々さん以外に寅さんの母親はあり得ないような気にさせるハマり役でした。 寅さんのお母さんを演じるミヤコ蝶々さん  …
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寅さん全部見るのも結構つらいよ_その1

「男はつらいよ」を全部見たくなりました。どうせ見るならアーカイブがしたい。 ということで、作品が多くて結構つらそうですが、改めて寅さんを見直し、それを順次レポートしたいと思います。 第1回目となる今回は、勿論、映画版の1作目「男はつらいよ」。連作となることを意識していなかったせいか、サブタイトルは付いていません。上映は1969年…
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作品紹介の更新のお知らせ

今年は、実際設計などで忙しく、ああす設計室のホームページの更新もままならない状態でした。 ようやく業務も落ち着いたため、作品紹介にプロジェクトをアップすることができました。 ひとつは、コンペでああす設計室の提案が最優秀賞に選ばれた、八ヶ岳自然文化園の野外ステージの雨天時対策に対する屋根設計プロジェクト。もともと、満天の星空の下で、映…
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豊島屋フェスタ2015

東村山の豊島酒造で1日だけのフェスタが開催されました。 毎年恒例の「蔵開き」を、「豊島屋フェスタ」と名を変えてリニューアルしたのだとか。 入口で、試飲チケットが3枚も付いた(実際は1枚で2杯飲み比べできるので、計6杯分の試飲チケット) 入場券を受け取り、早速、駆けつけ三杯ということで、試飲の列に並びます。 程よく冷えた日本酒…
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映画: 「ラン・ローラ・ラン」

映画、「ラン・ローラ・ラン」を見ました。 映画:「ラン・ローラ・ラン」 ジャケットのように赤毛の女性がベルリンの街を疾走します。 当然、疾走はさまざまなものとの接触を生み出します。 肩がぶつかる人、疾走に目を奪われてトラブルを起こす車。 ローラの疾走が、まるで他人の人生を歪めて行くように物語は進行します。 しかし…
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映画:「グローバルメタル」を見て

ヘビーメタルについてのドキュメンタリー映画、「グローバル・メタル」を見ました。 映画:グローバル・メタルのHPより 監督のサム・ダンという人は、メタル大ファンにして人類学者だそうで、その変わった経歴を活かして、グローバル化の過程で変容するメタルを、各国の取材を通して浮き彫りにして行きます。 ターバン姿でメタルを語る人。…
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クロとシロ

昨日は、久々に仕事も用事もなかったので、前から気になっていたマイケル・アリアス監督の『鉄コン筋クリート』のDVDを借りて見ることにしました。原作のマンガは読んだことがないのですが、「鉄筋コンクリート」の2文字を入れ替えたタイトルは意味深です。 この映画は、手描き風の少し色褪せたアニメーションで、都市の描写が細かく(看板や煙突の煙など)…
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天高く馬肥る秋

前日は、ワーナー・マイカル・シネマズ、むさし野ミューに、ニール・ジョーダン監督の『ブレイブ・ワン』を観に行きました。当日公開ということで、混雑しているかと思いきや、席はガラガラ。でも、ほとんどのお客さんが前方の2列に隙間なく詰め込まれ、ゴールドシートの割にはとても窮屈な感じでした。実はこの映画館、「e-リザーブ」といって、指定席をあらか…
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矩計図

週末、ミヒャエル・ハネケ監督の『隠された記憶』という映画を観ました。ミステリーということで、犯人は誰か?ということに囚われがちですが、本当に分からなかったことは、理解しているはずの日常の生活や家族の持つ不安や疑いや恐怖。映画の中で、家や学校をやや離れたところから撮った映像とジョルジュの夢の映像は、第三者に見られているという点で不安と苛立…
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カプリ島

建築家、鈴木了二さんの著書である、建築零年に「海と建築」という章があります。映画と建築の関わりについて、ジャン・リュック・ゴダール監督の「軽蔑」という映画を題材に書かれています。この映画では、イタリアのチネチッタ撮影所、ローマのアパート、カプリ島のマラパルテ邸という、主に3つの建物において、ストーリーが展開していきます。ゴダールの映画は…
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いよいよ実施

先週、幼なじみと旦那様から正式に家の設計・監理をお願いされました。これから実施設計を始めて、来年春に竣工の予定です。とても楽しみです。ブログでも家づくりの経過をみなさんにお届したいと思います。目下のところ、構造をどこにお願いするか思案中。木造なんですが、構造は筋交いなしのラーメンのような感じになると思います。構造家のみなさん、どなたか引…
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高次な印象の都市映像/ブレード・ランナー

3連休は、天気もいまいちだったので、DVDを沢山借りて観ることにしました。吉本隆明さんの著書『ハイ・イメージ論Ⅰ』の映像都市論の章で、リドリー・スコットが監督した「ブレード・ランナー」の高次な印象の都市映像について書かれているんですが、実際どんな風だったかな?と気になったので、久々にこの映画を観てみることにしました。確かに、高層ビルの間…
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映画はレイトショーが断然お得

武蔵村山にできたダイヤモンドシティにはワーナーマイカルシネマが併設されており、夜8時から1人通常1800円の映画鑑賞券が1000円になります。しかも席が事前予約できるので、上映時間ぎりぎりまでお茶したり、ご飯がゆっくり食べられてとても便利。早速、公開になったばかりの松本人志監督のあの映画を観に行きました。 公開まもなく、期待してたのに…
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テレビと食卓

『子供と大人が向き合う場所』という建築のコンペをみつけて、ふと頭に浮んだことがあります。私が小さい頃(かれこれ30年以上も前)は、一家にテレビは1台でしたから、宿題を終わらせ、お手伝いをしたりして、親の機嫌を伺いつつ、「今日は7時からアニメが見たい!」と言うと、「今日は、いいよ」と、父はしぶしぶ、CMの間だけ、自分の番組を見るためにチャ…
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